雨にぬれても

ならまち夕立
 となりの芝生は青く、ぼくの絵はきちゃない。先日奈良へ青江塾の展覧会と先生の個展をみにいった。知った人も何人かいるが、みなさんほんとにお上手で美しい絵ばかりだ。それにひきかえ自分の絵たるや・・・・・・・などとつい頭をよぎる。ギャラリーをでたら強い雨が降ってきた。近くの3軒ばかりしか開店してない狭い市場で雨宿りしてたら、若いカップルの子達といっしょになった。なにやらの店を探してるそうだ。傘がなく雨にぬれても楽しそう。raindrops falling on my head ・・・・・・いいですなぁ。(こんな歌知ってます?)小降りになったので古商家を改造した向かいの喫茶店に入って休憩。なかなか素敵なお店で店主さんとしばらく話をしてから、店を出たらもう暗くなってた。外はこんな感じの通りだった。

久しぶりに歩く篠山

篠山河原町の夏
8月篠山市の音楽祭にオーケストラが出演、出番が終わって時間ができたので、楽屋に楽器をおいてしばし散策に出動。月に2回は練習のために篠山にきてるのだが、チェロをかついでは動きがとれず、市内をまわるのは久しぶり。今回は河原町の商家の町並みへ。真夏の日曜日、観光客も少なくひっそりとしていて、裏山のセミの鳴き声や民家から漏れ聞こえるピアノの音もあり、日陰に入ってのスケッチはけっこうはかどった。ずいぶん昔描いた建物もそのまま残っていて、懐かしかった。
いつ頃描いたか忘れてしまった手元のハガキ絵のファイルのデータを見てみたら保存したのは2000年だった。ホームページを始めた頃でデジカメもなかったなぁ。当時のハガキ絵かけつけ3枚。
篠山3

篠山1

篠山2

自転車で生瀬へ

生瀬の神社で
10月に自転車での淡路島一周計画が決まった。夏休みであまり乗ってなかったので、トレーニングがてら夕方宝塚方面に武庫川をさかのぼる。ついたところが生瀬[なまぜ]。これまでこの集落の中に入ったことはなかったのでぐるっと周遊。神社のベンチで休憩しながら持参した携帯用の絵具で社殿をスケッチ。蚊さえいなければもう少し丁寧にかけたかもしれないが、しかたなく途中で退散。後日残りを描き足したのでちぐはぐなものになったが、すべては蚊のせいということにしておこう。

渋・湯田中温泉のハガキ絵3枚

安代温泉地蔵
おそらく旅館組合が違うのだろう、湯田中、安代、渋と連続して温泉街が並んでいる。これは安代温泉の端にある地蔵で、橋の向こうが渋温泉。ハガキサイズの紙に描いているので、詳細には描けないし、大胆にも描けないのだが、絵はがきを直接描いているようでうまくいけば楽しい。何より短時間で描ける。
湯田中駅前共同湯
これは湯田中駅前の共同湯。旅館に宿泊してる人はこうした外湯をはしごできるようになっている。どの湯もあたりまえだが男女別でそれぞれに鍵がかかっていて、たぶん旅館から合鍵をあずかって温泉めぐりをするようだ。ぼくは旅館に泊まってるわけでもないので、駅に隣接した銭湯に行ってたが、料金も安く設備も申し分なくすごく気に入ってしまってそこに通ってた。外湯は古い昔ながらの風情があり、ひなびた温泉街っていう感じでいいのだけど、若い人たちにはちょっと入りにくいだろうなと思いましたね。
渋温泉松の湯前で
渋温泉の外湯の方は規模も少し大きめで、整備もよくされてるような様子だった。中をのぞいてみたかったが、なにせカメラとスケッチブックを持ってるのでやめといた。ここは「松の湯」、従業員らしき人が立ち話。

残暑お見舞い

タリン(エストニア)
この夏毎日が暑くて暑くて・・・、みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
僕は暑くて戸外には出る気がせず、ひたすらインドアな生活を送っておりました。
インドの人たちが猛暑の中昼間あまり動かずに夕方から農作業に向かってたのを思い出し、
異常気象には到底立ち向かえないので、家の中で絵や楽器の練習を疲れない程度にやっておりました。
居眠りが楽しみみたいな生活を続けていると勤勉さが消失し、ブログの更新も怠ってたので、夏休みも終わるので宿題の駆け込み乗車みたいだが何枚かアップすることに。そういえばいつも新学期の宿題提出日の前夜にやってたな、三つ子の魂百までも、か。

絵は合唱団時代に行ったエストニア、タリン。北欧やバルト三国の人たちはコーラスが国民的スポーツみたい。

信号は赤だよ
描いてるうちに和風になったが、南ドイツの町の交差点で見かけた親子。夕方だったのできっと保育園の帰りだろう。お母さんはメルケル首相風だったかな。

広場でお散歩

クレムスという町の広場で散歩中のおじいさんとお孫さん。「写真とっていいですか」ときいたら「いいよ」って言ってくれた、と思われる。これはハガキサイズの絵。

独牛はかく語りき

ガイド氏によると、ドイツの牛は哲学者だそうだ。そういえば何かもぐもぐ僕に語ろうとしていた。ドイツ語らしくよく聞き取れなかったので、首をかしげていたら「モー」と怒ってた。これもハガキ絵。




プロフィール

POOR ARTIST

Author:POOR ARTIST
POOR ARTIST「下手でも楽しい」というのが信条です。水彩画や音楽も、アマチュアらしく「描いたり演奏したり」楽しむのが理想です。いろんな分野が混じってますが、ホームページの続きとして始めました。

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