残暑お見舞い

タリン(エストニア)
この夏毎日が暑くて暑くて・・・、みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
僕は暑くて戸外には出る気がせず、ひたすらインドアな生活を送っておりました。
インドの人たちが猛暑の中昼間あまり動かずに夕方から農作業に向かってたのを思い出し、
異常気象には到底立ち向かえないので、家の中で絵や楽器の練習を疲れない程度にやっておりました。
居眠りが楽しみみたいな生活を続けていると勤勉さが消失し、ブログの更新も怠ってたので、夏休みも終わるので宿題の駆け込み乗車みたいだが何枚かアップすることに。そういえばいつも新学期の宿題提出日の前夜にやってたな、三つ子の魂百までも、か。

絵は合唱団時代に行ったエストニア、タリン。北欧やバルト三国の人たちはコーラスが国民的スポーツみたい。

信号は赤だよ
描いてるうちに和風になったが、南ドイツの町の交差点で見かけた親子。夕方だったのできっと保育園の帰りだろう。お母さんはメルケル首相風だったかな。

広場でお散歩

クレムスという町の広場で散歩中のおじいさんとお孫さん。「写真とっていいですか」ときいたら「いいよ」って言ってくれた、と思われる。これはハガキサイズの絵。

独牛はかく語りき

ガイド氏によると、ドイツの牛は哲学者だそうだ。そういえば何かもぐもぐ僕に語ろうとしていた。ドイツ語らしくよく聞き取れなかったので、首をかしげていたら「モー」と怒ってた。これもハガキ絵。




武田尾温泉駅と武庫川

武田尾駅
夏が来れば、というより雨が降れば思い出すのが武田尾温泉だ。武庫川の増水で川沿いの老舗温泉が被害を受けたり、対岸へ渡る鉄橋が流されたりした。温泉に入るわけではないが、ここへは昔から何度も足を運んでぼーっとしたりスケッチしたり、要はここが好きなのだ。最近は孫二人連れてお弁当を食べに行くことが増えた。河原に降りてちょっとだけ遊ぶ、この時もそうだった。以前から増水対策の護岸工事が続いていて対岸は巨大なコンクリートの壁ができて、なによりがっくりきたのはいつもスケッチしていた二つの古い旅館がなくなっていたことだ。新しく建てかわるのかもしれないが、あの雰囲気はもうかえってこないだろう。山口県で古い民家を訪ねて描き続けた友人のスケッチを持って、今はもう解体してなくなってしまった家の人を回ってる知人の画家がいる。身近な風景も早晩そうしたことになるかもしれない。

以前描いたマルキ旅館のハガキ絵、川をまたいだ渡り廊下?も今はない。
武田尾まるき旅館

これも以前描いた元湯旅館の入口。ここだけは山歩きの帰りに入ったことがある。昔からある最後の旅館になった。どうかこのまま残ってほしいものだ。
武田尾元湯旅館

渋温泉ハガキ絵

渋温泉ハガキ絵
カメラが戻ったので写真を材料にはがきサイズの絵を描いてみる。このサイズのは最近はあまり描いてないが、これはこれで楽しい。温泉街のはずれに旅立つ若者ふたり。たくさんの荷物をもって駐車場の方に向かってるのか、さすがに足取りがしっかりしている。

インスブルク


昨年の旅行での一枚。僕なんかには冬季オリンピックの町としてのイメージしかなかったが、ハプスブルグ家の宮殿もあり、地図をながめるとドイツやイタリアなどもすぐ近く。ヨーロッパ南北の通り道。

渋温泉を歩く


知人に誘ってもらって長野県湯田中へ。志賀高原に足をのばしたりしながらのんびり過ごした。
元教員ばかりなので、スキー修学旅行の思い出など話はつきなかった。スケッチブックも持参してたので、朝夕は温泉街をぶらり歩いてまわった。とりわけ渋温泉は落ち着いた歴史ある風情が感じられて、九つある外湯もどれも素敵な雰囲気をもっていた。
この絵は左側に一番湯「初湯」、その手前がまんじゅう屋さん。まんじゅうたべながらのスケッチ。
yudanakashibu001.jpg
帰る直前にも渋温泉にきて、温泉まんじゅうをおみやげに買ったが、その時あわててて店にカメラを忘れてきた。恵那あたりまでもどってからないのに気づき、確信はなかったが店に電話したところ、旅館街に放送して僕を探してくれていたそうな。翌日カメラを郵送してくださり事なきをえた。他人に助けてもらうとなんともうれしいものだ。おかげで絵を描く材料もできて心は温泉気分。正面は渋温泉街の手前の安代温泉の外湯。

プロフィール

POOR ARTIST

Author:POOR ARTIST
POOR ARTIST「下手でも楽しい」というのが信条です。水彩画や音楽も、アマチュアらしく「描いたり演奏したり」楽しむのが理想です。いろんな分野が混じってますが、ホームページの続きとして始めました。

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