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ちょっとだけ長浜

長浜の夜
 先日長浜へ出張、夕方終わって帰る前にもう夕方だったけど駅周辺を歩いてみた。何度か来てるが人影の少ない夜もまたいい雰囲気だった。ちょっと一杯、と通り掛けの店に入っていけばなんとなく歳相応のふるまいなのでしょうが、残念ながらそうした習慣がないというか、ひとりで入っても間が持たないというか、まさかまさか居酒屋で本読むわけにもいかないので、結局カメラもって歩くだけになる。今回の収穫は、カメラのISOをあげたら夜景でも撮れることがわかったことだ。陽が落ちてからでも灯りがあるところは写真が残せるとなると夜景の絵が描けるかも、と思ってためしにやってみた。きれいには描けないがそのうち何枚もやってたら描けるようになるかもしれない、と希望的観測。ここは妙法寺、前日からの雨で水たまりができていた。門はあって壁がなく、境内は駐車場になっていた。(20×28cm)
 長浜はこれまでに何枚もはがきサイズの絵をかいているのでついでにアップ。
長浜とらや食堂
 かつて駅前ちかくにあった「とらや食堂」今はない。自分ではもっとも気に入ってるハガキ絵のひとつ。初めて長浜に行ったとき見つけてこの町が大好きになった。
長浜黒壁スクウェア
 はじめて行ったのは「黒壁スクウェア」と街づくりをスタートさせた頃だった。
長浜大通寺裏
 大通寺境内で休憩、最初来たときはなんて立派な寺院がこんなところにあるんだと思ったが、伏見城の遺構とか。
長浜焼き鯖寿司
 お昼ご飯は焼き鯖寿司、これは迷わなかった。

歩き回る楽しみ

フィレンツェ サンタクローチェ教会裏
フィレンツェ市内を一日中歩き回る。バスの一日乗車券を買っておいて、いざとなればバスで周遊。いくつかの教会や美術館をはしごして、サンタクローチェ教会へたどり着いた。路地から鐘楼をのぞむところでスケッチ。日曜日だったので教会周辺にはミサを終えた人たちがたくさんいた。ここでスケッチをしていてふと見上げると2階の部屋から若い男女がのぞきこんでいた。(F6サイズ)

青山南『60歳からの外国語修行ーメキシコに学ぶ』 を読む。おもしろい。この手の本はもう買わないつもりだったが、本の帯に「ラジオ講座の挫折の果てに」とあってついひかれてしまった。たまっていたテキストは全部捨てたが、ロシア語以外はぜんぶ手をつけたが、だいたい4、5月号で挫折、10月復活すぐにリタイアのくりかえし。先日あまりの聞き取り能力のなさを嘆いていたら、英語の先生に「だいじょうぶです、使わないんですからできないのも当然です」とやさしくなだめてもらってたくらいだ。この本にはどのようなきっかけでその単語やフレーズ、言い回しが身についたかも書かれている。本文中に、外国語になれるのにメロドラマを見るか歌を聴く、歌うのがいいとあって、そういえばアルゼンチンタンゴの歌とか歌おうとしてたこともあったと思い出し、書棚の辞書も出してみた。もっともクリスマスの頃はやっぱりシャンソンはフランス語だ、と思っていたのだから、今回も勉強するのはおもしろそうだ、で終わりそう。
もう一枚はシエナ(F6)
シエナ2

サンジミニャーノにて

サンジミニャーノで
 2018年最初の絵。お正月はほとんどどこへもいかず、家で楽器を弾くか、絵を描いて暮らしてた。おかげで朝寝坊が習慣化して、このまま永遠の眠りにつくのではと思ってしまう。最近よく夢をみるのだけど、自分で言うのも変だが、なかなかよくできたストーリーが多い。登場人物、話の展開、場面転換など、どうしてこんなことを思いつくのか不思議だ。だってふだん何も考えず、思いつくこともなく過ごしているのに、考えたって出てこないのに、である。書き留めていたら短編小説か脚本のひとつでも作れるのではと思う日もあるのだが、そこはそれ結局ほとんど忘れてしまうので、また思いだせないのでプラスマイナスゼロなのだ。おかげで現実と夢の区別がつかなくなることもなく、夢が特別いいことでも悪いことでもないので損得にも関係なく、また眠りにつくことができる。冬休みも明日が最後。早起きにもどさなきゃ。
 絵はサンジミニャーノの町でのひとこま(F4サイズ)

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
年末フェイスブックに次のような投稿をしたので、ここにも載せておきます。
「年末、介護保険被保険者証というものが届き、とうとう介護される側に至ったかと自覚。これからは、怒ってばかりいないで、自分にやさしくしてあげねばとも。「絵がきちゃない」とか「また弾き間違えた」とか、「また忘れ物か」とか。もっとほめてあげないと伸びないか。
 今年一番の出会いは、6月、50年ぶりで中学校の恩師田中公道先生にあったことだ。80歳の今も現役のテノール歌手として活躍されていて、そのリサイタルが大阪であった。長く芸大の教授もされていたけれど、プログラムには出発点となった僕らの中学校時代の、歌手をめざされていた時期のことがいっぱい書かれていた。吹奏楽部の顧問で、「これはいい曲じゃぁ」と音楽の楽しさやわくわくする思いを生徒のぼくらに伝えてくださったことを今でもよく覚えている。自分の音楽の原点になってるとも思う。
 すばらしい声と情熱あふれる演奏で、たくさんの聴衆に感動をもたらされていたが、先生によると音楽は「情熱を語り伝えること」、そして加齢によっても絶え間ない工夫でより前進できるとのこと、そのとおりの舞台だった。終演後お話ができて、今も音楽やってるの?と聞かれて「ギターやチェロを」と答えると「じゃぁ、またどこかで会えるね」と言ってもらった。 
 書いているうちに年が越えた。まだ健康なので今年からは恥ずかしがらずにより積極的に音楽や絵画の活動をすすめたいと思う。できるできないの問題より、するしないの方が重要かと思って。というところで、あけましておめでとうございます」

昨年アップしようと思って、しなかった2枚。もったいないから再利用。1枚目はサンジミニャーノ(サイズSM)
サンジミニャーノ

2枚目はシエナ(サイズSM)
シエナ


プロフィール

POOR ARTIST

Author:POOR ARTIST
POOR ARTIST「下手でも楽しい」というのが信条です。水彩画や音楽も、アマチュアらしく「描いたり演奏したり」楽しむのが理想です。いろんな分野が混じってますが、ホームページの続きとして始めました。

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