神峯山寺(かぶさんじ)に出会う その壱

神峯山寺夏
朝から室生寺でも行こうと思ってが、いつものようにぐずぐずしてるうちに昼前になり、しかたなく近場の摂津峡に出かけた。時間に余裕がありそうだったので、分岐点で反対の方向に歩き出した。高槻市とはいえこの辺はりっぱな田舎。歩き回ってるうちに神峯山寺という寺を見つけて訪ねてみた。平日で出かけてる人も少なそうでほんとにあるのか半信半疑だったが、ともかくたどりついてみて驚いた。光が差し込んで樹々が美しい、シャキッとしている。山中で境内と山とが一体となってて、たたずまいが自然なのだ。修行僧の方が「護摩祈願」をされてるのがお堂から聞こえてきて、上がって見ててもいいと表示があったが、外でしばらく聞いていた。まるで自然に溶け込む音楽のようで、この境内でチェロを弾いたらすばらしいだろうなと思った。動物さんが出てきて「下手ですね」って言われたりして。絵本でも描こうかな。この本堂の階段下でスケッチの準備をしていたら、写真を撮っておられた寺の広報の方が声をかけてくださった。そのひとにいろんなことを教えてもらった。紅葉の名所だそうだ。きっとどのシーズンも美しいに違いない、HPにもたくさんのすばらしい写真があった。今度は真夏に行ってみよう。

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POOR ARTIST「下手でも楽しい」というのが信条です。水彩画や音楽も、アマチュアらしく「描いたり演奏したり」楽しむのが理想です。いろんな分野が混じってますが、ホームページの続きとして始めました。

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